加齢とともに気になるたるみやほうれい線【老化現象を改善しよう】

医師

美肌治療で若返る

美容整形

治療方法と費用の相場は

女性の見た目年齢を大きく左右する口元のたるみは何故できてしまうのでしょうか。もちろん一番の原因は加齢です。加齢により頬を持ち上げる大頬骨筋、小頬骨筋、上唇挙筋が衰え、頬を支えられずたるみが出てしまうのです。更に、加齢や心理ストレスにより真皮のコラーゲンが減少する事も要因の一つとなります。また、元々日本人は前歯が出ていて出っ張りのある口元をした骨格の為たるみ、ほうれい線が目立ちやすいと言われています。深く刻まれてしまったほうれい線を無くす為には大きく分けて注射、照射、手術の3つの治療方法があります。費用についても、注射、照射、手術の順に高くなります。それではそれぞれの治療方法を見ていきましょう。注射は一番手軽な治療で、頬にヒアルロン酸を注入するものです。皮膚を持ち上げて溝を無くしますので、部分的なたるみの改善には即効性が高い治療とされています。左右に1ccずつ、計2ccを注入する場合、6万5000円から20万円近くの費用がかかるとされています。続いて照射ですが、これは高周波治療と呼ばれています。1ヶ月から6ヶ月かけて段階的にリフトアップする為、注射ほどの即効性はないもののハリやツヤをすぐに感じられます。ほぼ無痛でリスクもなく、より顔全体のトータル的な美肌効果を得る事が出来ます。費用の相場は15万円から18万円程度です。最後に手術についてですが、切開しないスレッドリフトと切開ありのフェイスリフトがあります。前者は特殊な糸を挿入して皮膚を引き上げる方法で、糸は1本あたり約2万円です。左右に4本ずつ、計8本挿入する事になった場合は約16万円かかるという事になります。一方フェイスリフトは1回の施術で10年の効果が期待できます。他のどの治療よりも長い期間ほうれい線で悩む必要が無くなるのです。費用の相場は55万円から85万円程です。どの治療方法にも利点があり、費用もクリニックによって様々です。今はインターネットでも詳しい治療内容や料金を知る事が出来るクリニックは沢山ありますから、ほうれい線治療をしてみようと思ったらまずは下調べと、良いクリニック選びが大切と言えるでしょう。